Sのプロジェクト
2014年10月27日
4・11月からステージ2へ
Sのプロジェクトのモデルとなる造営計画は「三島御寮」です。
計画は、この11月からステージⅡに入ります。
4月から半年間に実行のための環境づくりをすすめてまいりました。
基本計画や事業計画も素案がまとまり、資金計画も方向が見えてきました。
また樵隠会には新規参画メンバーが2名増え、現在、もうおひとりが参加予定です。
来年の3月までに設立時の9名から18名となるよう計画しています。
代表は5月までに30名のメンバーが集ってくれることが望ましいと話しています。
11月から事業計画の内容をお知らせしたいと思っております。
樵隠会の活動にご協力願える方のご参加をお待ちしております。
ご意見、コメントなどはメールでお願いします。
“樵隠会”<syoinkai306@yahoo.co.jp>
(総務担当 佐々木広志)
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タマで~す。
Sのプロジェクトは地方創生政策では、一押しの計画です。
全国に木の建築を造ろうと呼びかける運動は、その内に広がって行くこと間違いないニャーン。
日本の国で、日本人ができる、将来国の宝になるような、計画です。
「三島御寮」とか「高山御寮」、「松山御寮」とか、「金沢御寮」とか。
地方創生のナンバーワンプロジェクトになるといいな~。
2014年10月27日