Sのプロジェクトの茶の湯のステージ「三島御寮」造営計画が、ようやく第一段階まで進みました。

お蔭さまで各方面からお声をかけて頂くようになりました。

樵隠会のメンバーはそれぞれの分野で活躍されている人たちの集まりです。

中々まとまってというわけには行きませんが、それでも各担当ごとに活動しています。

すべては「日本人の優れた記憶を後に伝えよう」とする目的のために集っています。

計画案は代表中心にほぼまとまり、これから具体的な設計にとりかかる予定です。

今月から樵隠会に新たなメンバーが加わることになりました。

建築家の尾林さんと建築設備の専門家の落合さんです。

尾林さんは木の建築構造分野を担当される構造設計の専門家です。

落合さんは設備の分野で活躍されているエキスパートです。

いずれも太田代表の構想に共感し、協力を申し出てくれました。

また現在は事務局担当の方の出現を待っているところです。

これから広く寄付を仰ぎ、資金調達のための事務がでてきます。代表のサポートも必要となってきます。

この計画にご協力頂ける方は、どうか宜しくお願いします。

次回からは具体的な計画をお知らせできる予定です。

すべては「木の建築」造りの夢のために・・・・・・。

ご意見、コメントなどはメールでお願いします。

“樵隠会”<syoinkai306@yahoo.co.jp>

（総務担当　佐々木広志）

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事業のための資金調達の一環として、代表のコレクション（元・明のやきもの）を売却をすることになりました。

皆様からの寄付やファンドなどからの調達は、準備が整い次第お願いいたしますが、先ずはこちらから。

また内容をご案内いたします。

ご意見、コメントなどはメールでお願いします。

“樵隠会”<syoinkai306@yahoo.co.jp>

（総務担当　佐々木広志）

画像　三島御寮造営計画-3　樵隠会ごあいさつ

　　　『元・明のやきもの』（2003年　里文出版刊）

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タマで～す。

ご無沙汰でした～。

今年の秋は早くきたようです。

災害が多かった。でも夏祭りは盛んにやりました。

日本人の「和」の結束の固いこと。

いよいよSのプロジェクトも本格始動が近そう。

タマ（ゆるキャラ）も忙しくなるといいニャーン。

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